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Channel: 佐藤健くんとマイライフ
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佐藤健:ありがとう、仙吉さん。

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おはようございますえーん

今朝はすごい涼しい〜!

なんと、朝は23℃!夜中寒くてタオルケットにくるまった。(いつもベッドの下に放りなげてた)


昨日の半青は廉子さんのナレーションが異様に多くて変だな、とは思ってたけど、完全に油断してました。






ずーっと家族の顔を見てはツッコミを入れまくる。




え?

廉子さんの声聴こえた?


そして、オープニング明けてからの、いきなりのサービスショット〜ラブラブ
ん?!

小さい鈴愛?


ピーピーピー


うなされてる?(笑)




そうなるわな(笑)


俺は俺。


可愛い開け方(笑)







(笑)







律は笛の呪縛からは逃れられないwww(笑)







カンちゃんはすぐ『○○とは?』って聞き方するね(笑)





犬繋がりで犬がいた事を思い出すじいちゃん。



そして、孫が描いた漫画を見る。

じいちゃんのアドバイスで、鈴愛に再び絵を描かせることができた。


また廉子さんの声が聴こえた?


え?!

今度は会話した!


廉子さんもびっくり!!

あれれ?

ここでおかしいって気付かないと!ワタシ!


孫に五平餅を伝授もほぼ終わった?

うーちゃんは2号店の打合せ。



そんな、仙吉さんの様子がなんだか気になるうーちゃん。



空襲で焼けてなくなってまって、






なんやの?なんやの?

この流れ…


ひ孫たちの賑やかさが日常に戻す。

ちょっとホッとした。


ひ孫とのゆっくりとした昼下がり。





やはり、名前を付けられんかったことはずっと心に引っかかっとる。







可愛い、カンちゃん照れ




気になる!

なんだ?なんだ?!



師匠を越えたか、鈴愛。




居間に行くとじいちゃんとカンちゃんは寝ていた。



一度は寝てると思って立ち去ろうとするが、何か異変を感じ取る鈴愛。


再び大声で呼ぶ。

声に、カンちゃんは起きる。


でも、おじいちゃんは起きない。



執拗におじいちゃんに大声で呼びかける鈴愛に異様な空気を察知するカンちゃん。


カンちゃんを見て、


カンちゃんを引き寄せる。


呼びかける。
決して触らない。

ただ、静かに起きるのを待つ。

でも、じいちゃんは動かない。

静かに時が流れる。



ここのやり取りが、すごくリアルで、喚くでもなく、揺り動かすでもなく。

本当に、リアルだった。

私も祖母に触れなかった。









何でもないのに、ふと異様な空気を感じ取る事はある。

私も祖母が亡くなったときに、親戚から電話が来た。

祖母はすごい元気な人でなんでも一人で行動した。

亡くなる直前も自分の子供達と敬老の日の食事をしにいっていたくらい元気だった。

なのに、ある日かかってきた電話の音が私には異様に感じられた。

すごく嫌な予感のする音だった。

そっと取ると、祖母の死を告げる叔父の声。

嫌な予感はこれか…



だからすごい解る。

この感じ。




祖母もピンピンコロリだった。

祖母の理想とする死だった。


仙吉さん、本当にありがとう。

あなたの言葉と生き様は子供や孫に受け継がれていますよ。

あなたの命は続いている。













ああ、ただただ静かだ。


そしたらいきなりの朝のご挨拶。


続きないんかい。(笑)


より子は明日か〜

楽しみだな〜






こちらは!これから!!

楽しみ〜!!

さ!今日も頑張ってこ♬






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