異例の続きから〜
書きたいことが溢れて40000字越えてしまった。
さて、続きから。
じいちゃんの説得はつづく。
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漫画家を辞めてしまったことを、鈴愛は挫折してかっこ悪いと思ってるようだ。
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じいちゃんはちゃんと見てた。
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じいちゃんもそんなこと思ってたんだね。
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だから、世間で鈴愛が成長してない、いつまで子供なの?親になったくせに。と批判がありますが、そういう事なのだ、と語っているようです。
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求めてくれる人がいて、それに応える。
それだけの事や。
深いな。じいちゃん。深い…
クダを巻くブッチャーを尻目に律はひとりカウンターで思いにふけりながら水割りを飲む。
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少し間があってからの…
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多くを語らない、間を置いての『いい感じ』に色々察してまさこさんも深くさぐらない。
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この時、律は何を思ってグラスを傾けていたのか。
後にわかるのだろうか…
じいちゃんに漫画を描いていた事、それを挫折してやめてまったことは悪いことやないと諭されて、カンちゃんの為に初めて絵を描く。
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なんの、キャラ?(笑)
見せようと部屋に行くけど、カンちゃんはいない。
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すると…
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でも…
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カンちゃんがこんな事を言ってくれた。
鈴愛には誰に誉められるより嬉しいかもしれない。
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誰かに読んでほしいと思って描く。
それを読んで感動した、と言ってくれる人がいる。
ただそれだけの事や。
ええ話や。
うん。ええ話やで。
文春で北川先生が8月16日は神回と予告しておりましたが、どうなのでしょうか?
…と思ったらこの日の仙吉さんの言葉は重く重くのしかかる今日の放送となりました!!
ヤバイ!
より子の回だと思ってたのにwww!
油断した(泣)
ううう、ちょっと心に残しながら…本日の仕事に取り掛かろう〜
今日も頑張ってこ!!
![えーん]()