佐藤健:ロケ地巡り行ってからのせか猫鑑賞

おはようございます♬

またまた、返信滞っていて申し訳ありません。

少しずつ返していきますので暫くお待ちください。

過去の本日のめくるさん♡

この、2013年の横顔いいなぁ♡

素敵♡

なんて綺麗な形♡

なんでこんなに完璧に私の好みの形してるんだろう？

不思議。。。

さて！

昨日は仕事終わりにせか猫観て参りました！！

大阪、地元合わせても仕事終わりに観れるのはなんばだけ。

しかも、プレミアスクリーン☆

シートが広くて椅子が映画館の椅子と言うより硬めのソファーの様！

このプレミアスクリーンの箱に向う通路も他のとは違う装飾がされていてなかなかの特別感♡

素敵♡

先日ロケ地巡り行ったばかりの記憶でこの映画を観たくて行ってしまいました。

もう、この530号と並走するシーン観て泣いてた（笑）

ここで写真撮りたくて寒い中皆でこっちの角度？

この辺？

何分に電車来る？とかわちゃわちゃやってた想い出が溢れてきて早速切なくなった（笑）

ここの景色が出てきたらあの時の感動も出てきたり。

そして、地理も分かったので、坂を登り切って下る坂が全然違う場所とかも分かって、そこ、降りるんかい！とか突っ込んだり（笑）

こことそこは遠い～とか、

あ、こっちからの写真も撮ればよかった！とかそんな事も思ってました（笑）

違った観方ができたり、

私が530号で悪魔が握った吊革はどこかわかんなくて予想で持ったとこが当たってたというミラクルを発見したり、別の意味で楽しさ倍増して、

終わる頃には

「あ、終わっちゃう！やだ！まだこの世界の中に居たい！」

と強く思ってしまいました。

私の中で本当に特別な映画になりました。

「死」という、重いテーマにも関わらずこんなにも優しく温かい気持ちで観終われる映画はなかなかないです。