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Channel: 佐藤健くんとマイライフ
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佐藤健:放送文化基金賞受賞!!

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おはようございます汗


いや!びっくりした!

子供達を見送ってからいつの間にか寝ていたらしく、起きたら家を出る時間を30分もオーバーしてた!!

時間確認してパニックになった!




昨日帰ったの遅い上になかなか寝ようとせず結局3時間睡眠やからやん!

やってもたー!

遅刻ギリギリやん!!

(笑)


間に合うでしょうか?!

ヤバ!




とりま、過去の本日のめくるさん汗



ハチ公像のやつ、まるで女子!

これ着てると細っそい!







さて!

昨日は嬉しいニュースが!


放送文化基金賞は、過去1年間(平成27年4月~28年3月)の放送の中から選ばれた、優れたテレビ、ラジオ番組や個人・グループに毎年贈られる賞です。今回は、全国の民放、NHK、それにプロダクションなどから、全部で268件の応募、推薦がありました。4月から約2か月にわたる厳正な審査の結果、テレビドキュメンタリー、テレビドラマ、テレビエンターテインメント、ラジオの4つの番組部門で、それぞれ最優秀賞、優秀賞、奨励賞の16番組と、演技賞や企画賞など個人5件、さらに個人・グループ部門の放送文化、放送技術で8件が決まりました。

放送文化基金賞の記事はコチラ






TBSホット情報

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・『天皇の料理番』(テレビドラマ部門 優秀賞)
キャスティング、ストーリーの構成どれをとっても完成度が高く、次が観たいと思わせるドラマの王道を行く作品である。佐藤健のほか、黒木華、鈴木亮平ら俳優たちの演技の質がみな高かったことも評価された。
・佐藤健(演技賞)
夢中になるとのめり込んでしまう「のくてぇ子」(だめな子)という難しい役柄を、多くのハードルを越えて演じ切り、ドラマの強力な牽引力となった演技は秀逸である。



〈『天皇の料理番』プロデューサー・石丸彰彦コメント〉
このドラマは、戦後70年である2015年に、「戦争」を描くのではなく、「戦争の時代に懸命に生きた日本人」を描きたいと思い企画いたしました。その中で、夢を追う者、夢を支える者、夢を託す者、いつの時代も懸命に生きる日本人の姿を描きました。
このドラマの主人公は、特別に頭が良いわけでも、何か特別な才能があるわけでもありません。ただただ、料理がどうしようもなく好きで、それに向かってがむしゃらになれる、「努力できる才能」があっただけなのです。
明治、大正、昭和という激動の時代に、料理に夢を見た一人の若者と、その若者の夢を支える人間達の愛の物語が皆様に受け入れられた事を非常に嬉しく思います。



すごい!

すごいです!

こんな風に認められるとすごい嬉しいですよね!


仕事中にも関わらずめっちゃ一人ガッツポーズしてもた!(笑)



本当に素晴らしいドラマでした!

彼のやってきたお仕事がこんな評価をされるのは本当に嬉しい!!


天皇の料理番での受賞は

◾︎第85回ドラマアカデミー賞
主演男優賞

◾︎2015年度東京ドラマアウォード
主演男優賞

◾︎第24回橋田賞

◾︎第42回放送文化基金賞
演技賞


かな?




これで益々次のドラマ何やっていいかわからんなりそう(笑)








ってなとこで!

会社に着いた!!

お仕事です!


今日も頑張ってこ♬


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