おはようございます![ショック]()

ぎぼむすでいっぱいいっぱいだったワタシ。
健さんのドラマでの人気がどんどん上がっていって怖いわ。
写真展も水曜日のオープンと同時に入ったのですが、そんなに元々ファンとか言うのではなく、という方や赤ちゃん抱っこしてる方や男性おひとりさまとかもいらして、なかなかの人の入り。
タブレット缶は5種の内2つは品切れでした。
恐るべし、朝ドラ!!
さて、『半分、青い。』第140回。
そよ風扇風機を思い付いた所から。


律が珍しくドタドタしている。
紙を取りに行くシュタっと感はオモロイ。



律が生き生きとしている!!




家に帰った鈴愛は現実を突き付けられていた(笑)


まあ、監視する人おらなんだらやらんわな〜

あはは!カンちゃん…(笑)




わはは!

カンちゃんにも小バカにされる(笑)


なんでも突き詰めたらええ。
鈴愛は絵を描く事にした。



なんで、秋風先生風?


そうだね、秋風羽織だねぇ。
そして、律も秋風先生を思っていた。


家の扇風機を分解して悩む。


そこへ、着信。


鈴愛からイラストが届く。



理系の律にはメルヘン過ぎたな(笑)




でも、こういうイメージから新しいものは生まれるんだな。





お?!(笑)





ああ!!
この台詞は、デジャヴ!!
ここに繋がってたのか!
昔の関係の二人になってるって事か。


ああ〜!
こーゆーとこ嬉しいな〜
そして、遂に!!


礼をしても、

書類をめくる手を止めない部長。

少し、引き止め。

何だか、辞めることが大したことではない、という風な空気で少し律が淋しげな空気に包まれる。
そのまま部屋を出ようとしたら、



…。
よかった。
この一言がもらえてよかった。

さあ!多分話の流れからすると、1週間くらいしか経ってないのに既に会社には行っていなさそうで課長ともなってるのに、引き継ぎとかどないしてんねんとかは置いといて、律は早速、『そよ風扇風機』の製作に取り掛かっている。

え…。
いやもう!大変や。
どんどん展開が!!!
さてさて。
また第141回に続くよ〜。