おはようございます![爆笑]()
昼間にふとスマホにYouTubeのTOYOTA GAZOO Racingさんの投稿のお知らせ。
チラッと“TAKERU”の文字が見えて、慌ててタグも付け忘れてツイート。
あれ？まだ誰もツイートしてない！！
みんな！！早く見て！！
健さんの新しいGAZOOがきたよ！！！
そんな感じで何回もツイートしてしまいました。
そして！今回も頂きました！
TOYOTA GAZOO Racingの広報を担当してらっしゃる株式会社キャッチボール様より画像提供していただきました！
高画質のオフショットですよ。
保存もご自由にどうぞ〜。
モータースポーツのリアルを佐藤健さんが、感じ、思い、語る、『TAKERU SATOH MEETS GAZOO』の第三弾コンテンツ「KART篇」が本日より公開されました。
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佐藤さんが、トヨタ社長の豊田章男さん（ドライバー モリゾウ）の運転に同乗し、多くの話題を呼んだ「MORIZO篇」（2017年7月公開）、初めてル・マン24時間レースを体験した「LE MANS篇」（2017年9月公開）に続き、今回は佐藤さん自ら、モータースポーツの中でも多くのプロレーサーのサーキット原体験であり、初心者からプロまで、広く学び、楽しめるカートに挑戦。
実体験を通じて、モリゾウの言う「道とクルマと人間が一つになる」ことを感じ、その面白さを伝えていきます。
実体験を通じて、モリゾウの言う「道とクルマと人間が一つになる」ことを感じ、その面白さを伝えていきます。
そして、YouTube〜！
相変わらずの負けず嫌いでどうしても48秒を切りたい！と挑戦。
今回の挑戦では、「コーナーの立ち上がりがうまくいかない」事が相当悔しかったようで、佐藤さんは何度もそこにトライし、改善の工夫を凝らし注力しながらタイムを詰めていき、最終的には、最初56秒台→47秒台を達成しました。
もうその時の顔ったら！！
たった1秒を縮めるのにどれだけトライしたのだろう？
「おっかしいなぁ」と首を傾げる言葉が印象的。
なかなか自分の思ってるコーナリングができないようですね。
そして、コーナーでスビードを落とさないからかぎゅんぎゅんくりんくりんスピンしてますね。
何度も何度もトライしたんでしょうね。
たった1秒の壁を越えるために何度トライしたのだろうねぇ。
達成した時の勝田さんの拍手と健さんが天を仰ぐ仕草に思わず観てる私も安堵の笑顔が。
カートは身体に直接ビンビン語りかけてくるようで一体感がすごそう！
理論では解っていても、身体に感覚を刻め。
たった1秒はきっとほんの少しの体感なんだろうね。
そのカートと一体になれた時に思う様な走りができるんでしょうね。
この感覚は実際に体感してみないときっとわからない喜びと達成感なんだろうなぁ。
「この感覚がモリゾーが言っていたセンサーか」
こりゃ、車が増々好きになっちゃうねぇ〜。
「スキルが上がると車は応えてくれる」
ハマるだろうねぇ〜。
(*^ーﾟ)b ｸｯﾞ
心地良い疲労感（笑）
まだまだ健さんは挑戦するんだろうか？
ラリーカーでスピンするのかなぁ？（笑）
怪我だけは気を付けてね。
これを乗りに行っていたのはどうやら昨年の11月。
岐阜の撮影の合間だったようですねぇ。
ほんまに！働くねぇ！！
これからもまだまだTOYOTAさんとは関係が続きそうですね！！
まだまだレーススーツ姿の健さんを見れそうで嬉しいですね！！
さ！！
週末だ！！ラストスパート！！
今日も頑張ってこ♬